【100均】缶バッジ収納はセリア・ダイソーで十分?57mm・75mm対応を実測
推しの缶バッジが増えてきて、しまい方や飾り方に迷っていませんか?
この記事では、缶バッジを「しまう」「かざる」の用途別に100均のアイテムをピックアップ。
サイズ別の選び方つきでまとめました。
アイテムのサイズや収納数はすべてサイト管理者が実測した情報です。
結論: 迷ったらまず「マイコレ 収納リフィル+バインダー」
缶バッジの収納に迷ったら、まずおすすめしたいのが「マイコレ 缶バッジ収納リフィル」と「4リングバインダー」の組み合わせです。
サイズ別(44・57・75㎜)のリフィルとバインダーを合わせれば、大量の缶バッジを1枚ずつ見やすく保管できます。
商品比較一覧表がこちら。実測サイズや収納数は、すべてサイト管理者が実際に測った数値です。
| 商品 | 実測サイズ | 収納数 | 価格 | 入手先 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|
| ①マイコレ 収納リフィル+バインダー | 縦330×横265×幅30㎜ | 6〜15個 | 220円〜 | セリア | ◎ |
| ②中が見えるボックス ロング(クリア) | 縦65×横219×幅68㎜ (有効内寸:縦60×横210×幅59㎜) | 20〜30個 | 110円 | セリア | ○ |
| ③マイコレ ディスプレイケース 仕切り付き4マス | 縦169×横174×幅53㎜ (有効内寸:縦82×横82×幅10㎜) | 4個 | 110円 | ダイソー | ○ |
| ④缶バッジスタンド付ケース | 縦183×横130×幅12㎜ (有効内寸:縦174×横117×幅9㎜) | 〜6個 | 110円 | ダイソー | △ |
| ⑤缶バッジ収納ホルダー | 縦175×横171×幅50㎜ (有効内寸:縦77×横66㎜) | 32個 | 110円 | ダイソー | ○ |
缶バッジ収納の選び方(まずサイズと目的を確認)
缶バッジ収納を選ぶポイントは大きく2つです。
1つ目はサイズで、缶バッジは57㎜と75㎜が2大主流ですが、他にも44㎜・54㎜・56㎜・65㎜など複数のサイズがあります。
収納グッズを選ぶ前に、手持ちの缶バッジのサイズを測っておくと失敗しにくいです。
2つ目は目的です。
「しまう」「かざる」「持ち歩く」のどれを重視するかによって、最適な収納アイテムは変わってきます。
セリアの缶バッジ収納を2品を実測レビュー
①マイコレ 4リングバインダー+缶バッジ収納リフィル

| 商品名 | マイコレ 4リングバインダー |
| サイズ | 縦330×横265×幅30㎜ |
| 価格 | 110円(税込) |
| JANコード | 4906137810412 |
| 買った売り場 | おもちゃコーナー |

| 商品名 | マイコレ 缶バッチ収納リフィル57㎜用 |
| 対応缶バッジ | 57㎜ (S:44㎜/M:57㎜/L:75㎜) |
| 収納数 | 12個 (S:15個/M:12個/L:6個) |
| 価格 | 110円(税込) |
| JANコード | 4906137810726 |
| 買った売り場 | おもちゃコーナー |
マイコレ 缶バッチ収納リフィル57㎜用は、44㎜用15ポケット/57㎜用12ポケット/75㎜用6ポケットとサイズ別に3種類展開です。
ポケットにフラップが付いているため、バインダーを持ち歩いても缶バッジが抜け落ちにくいのが特徴です。
57㎜の缶バッジであれば1枚のリフィルで12個の缶バッジが収まります。
缶バッジの厚みが1㎝ほどある場合、スッキリ入るのはリフィル3枚です。※バインダーの幅が3㎝ほどなので。
3枚のリフィルを使う場合は一冊に最大で36個を収納できる計算です。
良い点
サイズ別のリフィルを選べるので、手持ちの缶バッジにぴったり合わせられます。
フラップ付きでバインダーを持ち歩いても缶バッジが抜けにくいのも安心設計も嬉しいポイント。
様々なサイズの缶バッジを収納する場合も必要に応じて合うサイズのリフィルを好きな枚数を買い足していけるのも魅力です。


気になる点
缶バッジの数が増えてくると、バインダーが重くなったり複数冊に分かれることでかさばったりしやすい点は気になるところです。
数が多い場合は、よく見る缶バッジだけをバインダーに残し、残りは引き出しやボックス収納と併用するのがおすすめです。
②中が見えるボックス ロング・クリア


| 商品名 | 中が見えるボックス ロング・クリア |
| サイズ | 縦65×横219×幅68㎜ (有効内寸:縦60×横210×幅59㎜) |
| 対応缶バッジ | 60㎜以下 |
| 収納数(目安) | 20〜30個前後 |
| 価格 | 110円(税込) |
| JANコード | 4906137330514 |
| 買った売り場 | 収納コーナー |
中が見えるボックス ロング・クリアは、ふたが透明になっていて、開けなくても中身を確認できるのが特徴です。
フタが外れず自立してくれるので中身の出し入れがしやすいのもポイントです。
大量の缶バッジをまとめて収納したい人に向けの収納といえます。
1㎝ほどの厚みがある缶バッジであれば20個程度。0.7㎝ほどの厚みのタイプであれば30個弱が最大収納数です。
良い点
110円でありながら、缶バッジを大量に縦収納できるのが魅力です。
ふたを開けなくても中身が見えるので、目的の缶バッジをすぐに取り出せます。
※画像の『ちいかわ』うさぎ缶バッジは58㎜

気になる点
少ない枚数では中で缶バッジが動いてしまうので、緩衝材やクッション材を入れるなどの対策が必要です。
また缶バッジのサイズによっては、ボックスにうまく収まらない場合があります。
購入前に、手持ちの缶バッジのサイズとボックスの有効内寸を確認しておくと安心です。
ダイソーの缶バッジ収納3品を実測レビュー
③マイコレ ディスプレイケース 仕切り付き4マス

| 商品名 | マイコレ ディスプレイケース 仕切り付き 4マス |
| サイズ | 縦169×横174×幅53㎜ (有効内寸:縦82×横82×幅10㎜) |
| 対応缶バッジ | 〜75㎜(最大82㎜) |
| 収納数 | 4個 |
| 価格 | 110円(税込) |
| JANコード | 4906137327217 |
| 買った売り場 | 今月のおすすめコーナー (推し活コーナー) |
マイコレ ディスプレイケース 仕切り付き 4マスは、複数の缶バッジを一気に飾って収納できるのが特徴です。
この「ディスプレイケース 仕切り付き」には9マス/6マス/4マスと展開があるので、小さめの缶バッジ(54㎜以内)であれば9マスタイプなど好みに合わせて選べるのも嬉しいところ。
良い点
透明ケースなので、ホコリから缶バッジを守りつつしっかり見せて飾れます。
OPP袋に入れたままの缶バッジや有効内寸に収まる小さめのアクスタ、ステッカーなども一緒に飾ることができるので一つ置くだけで一気に華やかなディスプレイを作ることができます。
気になる点
有効内寸の厚み(幅)が1㎝あるので中で缶バッジが動いてしまいがちです。
気になる方は薄い緩衝材を一緒にいれたり、シールなどを後ろに入れて滑り辛くして飾ると良いでしょう。

④缶バッジスタンド付ケース

| 商品名 | 缶バッジスタンド付ケース |
| サイズ | 縦183×横130×幅12㎜ (有効内寸:縦174×横117×幅9㎜) |
| 対応缶バッジ | 一般的な缶バッジは全て対応 (厚みのみ要注意) |
| 収納数(目安) | 75㎜サイズで6個 |
| 価格 | 110円(税込) |
| JANコード | 4965534337014 |
| 買った売り場 | 今月のおすすめコーナー (推し活コーナー) |
缶バッジスタンド付ケースは収納もディスプレイもできる缶バッジ収納です。
フタが透明なので中身の確認ができる状態で保存できる上、脚パーツをつければディスプレイスタンドとしても使えます。
良い点
ディスプレイとして使う際は縦置き・横置きどちらでも対応できるのが嬉しいポイントです。
複数個持って入れ替え要員を収納しておけば飾る缶バッジの入れ替えもスムーズになります。
※画像の『ちいかわ』うさぎ缶バッジは58㎜

気になる点
厚みが8㎜以上あるような缶バッジだとフタが閉まりきらないことが発覚しました。
また、大量の缶バッジをまとめて飾りたい場合には不向きです。
少数精鋭のよく見る子やお気に入りだけを飾るために活用してくださいね。
※画像の『ちいかわ』うさぎ缶バッジは58㎜・厚み約8㎜


⑤缶バッジ(57㎜)収納ホルダー

| 商品名 | 缶バッジ収納ホルダー |
| サイズ | 縦175×横171×幅50㎜ (有効内寸:縦77×横66㎜) |
| 対応缶バッジ | 57㎜以下(厚み5㎜以下推奨) |
| 収納数(目安) | 32個(4個×8ページ) |
| 価格 | 110円(税込) |
| JANコード | 4550480601892 |
| 買った売り場 | 収納コーナー |
缶バッジ収納ホルダーは、一冊100円で32個一気に収納できるコスパの良いアイテムです。
パッケージの推奨缶バッジサイズは57㎜以下、厚さ5㎜以下となっていますが、少し大きめの缶バッジ(58㎜・厚み約8㎜)でも問題なく収納できました。
良い点
すぐに見られる状態で缶バッジを大量に収納したい方にぴったりのコスパも◎な商品です。
ポケット部分のスリットが中間付近にあることで入れやすいのに中身が落ちにくい設計となっています。
※画像の『ちいかわ』うさぎ缶バッジは58㎜・厚み約8㎜


気になる点
ポリプロピレンでできているので、何度も出し入れするとポケット部分の劣化が心配です。
推奨サイズ以上の缶バッジを無理に入れようとするとポケットが破損する恐れもあります。
強度を求める方はマイコレ(ポリ塩化ビニル樹脂)の方がしっかりしていて持ちが良いのでそちらを検討してください。
ウォールポケット・壁掛けでまとめて飾る
100均のウォールポケットやネットを使えば、缶バッジを壁面にまとめて飾ることもできます。
OPP袋に入れた缶バッジをポケットに差し込むだけなので、模様替えのように配置を変えやすいのが魅力です。
壁面を有効活用したい人や、コレクションを一覧で見せたい人におすすめです。
痛バ・持ち歩き用は軽くコンパクトに
缶バッジを持ち歩きたい場合は、100均のA4クリアポーチや、痛バッグ用グッズも活用できます。
持ち歩き用の作り方や詳しいアイテム選びは別記事で詳しく紹介する予定です。
推しカラーで小物を揃えたい人は、青担当の推し活グッズまとめも覗いてみてください。
色のトーン選びから推し活グッズを紹介しています。
缶バッジを錆びさせない保管のコツ
缶バッジが錆びる主な原因は湿気です。対策としては、
①OPP袋で1個ずつ個別に包装する
②シリカゲルなどの乾燥剤と一緒に密閉して保管する
③高温多湿や直射日光を避けた場所に置く
の3つが基本になります。
シリカゲル乾燥剤は色が変わるタイプなら交換時期を見逃さずに済みますよ。
電子レンジで再生するタイプはコスパも良くておすすめです。
OPP袋も乾燥剤も100均で揃えられます。

よくある質問
缶バッジは錆びる?防ぐには?
缶バッジは金属でできているため、湿気が多い環境では錆びることがあります。
OPP袋で個別に包装し、乾燥剤と一緒に密閉して保管すれば、錆びを予防しやすいです。
57mmと75mmでケースは変わる?
缶バッジは57mmと75mmではサイズが異なるため、それぞれのサイズに合ったリフィルやケースを選ぶことがおすすめです。
両方のサイズを持っている場合は、サイズごとに分けて収納すると管理しやすくなります。
大量(100個以上)はどうまとめる?
基本はバインダーとリフィルの組み合わせでまとめるのがおすすめですが、100個を超えて重くなってきたら、引き出し収納やボックス収納に分けるのがよいでしょう。
よく見る・お気に入りの缶バッジだけをディスプレイ用やバインダーに分けておくと、管理がしやすくなります。
それでも部屋に置ききれなくなったときは、宅配型の収納サービスに預ける選択肢も。
箱単位で預けられるので、シーズンオフのグッズを一時的に預けるなど、スタイルに合わせた使い方ができますよ。
袋のまま収納していい?
OPP袋に入れたまま収納するのがおすすめです。
缶バッジに直接触れずに済むので、擦れや皮脂による劣化を防ぎやすくなります。
まとめ: 100均だけで保管も飾るも完結できる
缶バッジの収納は、100均アイテムだけでも十分に対応できます。
よく見る缶バッジをスッキリ収納しておきたいなら「マイコレ 4リングバインダー+リフィル」。
大量に保管したいなら「中が見えるボックス ロング・クリア」や「缶バッジ収納ホルダー」。
飾って楽しみたいならディスプレイケースやスタンド。
劣化対策にはOPP袋と乾燥剤の組み合わせがおすすめです。
缶バッジと合わせてアクスタも集めている人は、こちらの記事もあわせてご覧ください。


